ぱらえこのみか byジェシカ

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逮捕も?D9クラブ経営陣(藤山カルロス、ダニーロ・サンタナ)の詐欺活動の経歴について

追記:2018年2月にダニーロサンタナはドバイで逮捕される

2018年2月にD9クラブの会長とされるダニーロサンタナがドバイで逮捕されていたようです*1。D9の活動に関連してブラジルの警察当局からICPOに通達があり、ドバイでの逮捕に繋がったとのこと。この件についての続報は調査中です。

 

追記:警察も捜査中?

D9クラブの勧誘などに際して違法な行為があったのかどうか、警察当局も捜査を行なっているそうです。湯田陽太や泉忠司などMLMの大物も多数絡んでる件ですが、被害に遭われた方は下記リンク参考の上、被害届の提出などを検討してみると良いかと思われます。 

playbaseball.hatenablog.com

 

概要

読者からの提供情報を元に、D9クラブ経営陣の詐欺行為の経歴について取り上げます。概要は以下の通りです。

 

  • D9クラブ社長のダニーロサンタナ氏は過去にONETHORというネズミ講のイタリアでのリーダーだった。
  • そのONETHORのCEOミサエル・マーティンズ氏は、Telexfreeという世界規模の訴訟問題も引き起こした詐欺グループにも関係していた。
  • ONETHORのアジアでのマーケティングリーダーはD9クラブ幹部のカルロス・フジヤマ氏だった。

 

イタリアのサイトに過去の悪事に関する記述あり

さらにここから、D9クラブ社長のダニーロサンタナ氏に関するイタリアのサイトの情報を翻訳してご紹介します。

 

D9 Clube scam danilo santana

D9クラブのウェブサイトは、2016年2月6日にブラジルはイタブーナで登録された。とても新しいWEBサイトだ。D9クラブのドメインを取得したのは「ダニーロサンタナ」というブラジルではありがちな名前の人物。

 

我々は、この人物について調査を行い、彼が約2年前にミサエル・マーティンズによって展開された「ONETHOR」という巨大詐欺組織に参加していたことを突き止めた。

 

ブラジルからやってくる全てのビジネスに、完全に合法なものは無いと思うべきで、それはこの国がネットワークマーケティングを規制する明確な規定を定めていないことに起因する。実際、ピラミッドスキームの問題がしばしば見受けられる。

 

D9クラブは、イタリアでのプロモーション活動において、ONETHOR、Telexfree、Uneteneといった詐欺組織で活動を行っていたことでイタリアでは有名な人物を起用している。

 

資料によれば、D9クラブはブックメーカー投資に従事しているとあるが、これは実態を紛うためのものであり、詐欺組織を作るための建前に過ぎない。現在、先ほど名前を挙げた会社は倒産しており、後の入会者の資金が先の入会者への配当に回されるポンジスキームであったことが判明している。

 

ONETHORではイタリアでリーダーとして活動していた人物、ダニーロサンタナが、D9クラブで活動しているのだ。

 

元サイト(意訳あり):https://www.mlmzoom.it/news/d9-clube-truffa-reale-opportunita/

 

Telexfree(テレックスフリー)は、このブログでもDivveeSocialを取り上げたとき、DivveeのCEOが以前この詐欺組織で活動を行っていたことをご紹介したことがあります。Telexfreeはインターネットを用いて急速に世界中に拡大した詐欺組織であり、そこに関わっていた人物がD9クラブの代表を務めていることが指摘されていました。

 

D9クラブの事業内容と報酬内容を照らし合わせるとポンジスキームであることは明らかなのですが、過去にこうした経歴のある人物が同じようなスキームを用いて事業を立ち上げたということからも、その危険性は浮き彫りになっていました。

 

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こちらはOnethorのイベントでの写真で、中央にカルロス・フジヤマ氏が写っていることが確認できます。フジヤマ氏はOnethorではアジアのマーケティングリーダーを務めており、上記写真は恐らく韓国で撮影されたものだと思われます。

 

www.youtube.com

この動画では、フジヤマ氏とマーティンズ氏が親しくしている様子が見てとれます。

 

ちなみにD9クラブへの日本からの出資額はかなりの規模のようで、ポンジスキーム大好きニッポンジンが心の底から心配です。お金儲けをしようと思ってお金を奪われるだけじゃなくて、それが犯罪組織に渡っているという自覚はあるのかな、みんな。

 

「投資は自己責任」というのは当たり前ですが、ポンジスキームに関してはその流れたお金が相当ヤバイことに使われている可能性もゼロではありません。そこら辺の認識、持ったほうがいいよ。おわり。

 

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