ぱらえこのみか byジェシカ

お金とエスノメソドロジーと社会病理学の話。中の人も女の子になりました。ともだちんぽ。

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メディアハーツ社長・三崎優太氏が脱税資金で購入した仮想通貨はORBS?

脱税の容疑で逮捕された株式会社メディアハーツの三崎優太氏ですが、脱税した資金の一部を仮想通貨の購入に充てていたという報道が出てきました。

「青汁王子」こと、三崎優太容疑者(29)は、脱税した金の一部を仮想通貨に替えていた。

脱税の疑いで逮捕された三崎優太容疑者は、調べに対して、「法的、社会的責任をしっかりとっていきたい」と容疑を認めているが、脱税したおよそ1億8,000万円の一部を仮想通貨に替えていたほか、北海道の家族に送金していた。

東京地検特捜部は、勾留期限の4日、三崎容疑者について刑事処分する見通し。

 

脱税の一部を仮想通貨に 「青汁王子」 - FNN.jpプライムオンライン

 

 

 

彼はQUOINEという元ソフトバンク勢が手がけていた取引所によるICO、QASHなどで大きく儲け(含み益)を出し、その経緯を記した本を出版し、メディアへの露出も増やすなどしていましたが、2018年に入って仮想通貨市場が冷え込むと、大きな含み損を抱えてしまっている旨もツイッター上で綴っていました。

 

脱税目的の資金移動や経費にした広告費の架空発注がいつから行われていたかは不明ですが、彼が2018年1月ごろに約5億円の大金を投じたとして仮想通貨クラスタを賑わせたORBS(オーブス)というイスラエルの団体によるICOがあります。このORBSというICOは資金集めから1年以上経過した現在に至ってもトークンは配布されておらず、それまでの進捗報告なども無い状態です。

 

 

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ORBSのホームページ

 

ORBSのICO開始当初は、資金集めから数ヶ月でトークンの配布、取引所への上場などが行われる予定だったようですが、当初の予定からは大幅にプロジェクトの進行が遅れている状態です。三崎氏としても、当初ORBSを購入した時点ではQASHなどのように値上がりして利益を出そうという算段があったのかもしれませんが、それができず資金ショート状態に陥ってしまい、グレーな手段での帳尻合わせが行われた可能性があるかもしれません。

 

過去にもFXなどの投機で利益を出した後、税金分を確保せずに運用に回してしまい、相場の大変動に巻き込まれて資金ショートに陥ってしまったトレーダーなども多くいます。三崎氏に関しても、実業であるネット通販でのすっきりフルーツ青汁をはじめとした健康食品の売り上げは好調だったようですので、会社ぐるみの不正というよりは、個人資産のやりくりが計画通りにできず、どこかで帳尻合わせをしようとしていたものの、そのやり方の問題点が指摘されたという格好かなと個人的には予測しています。

 

ただの憶測に過ぎませんが、三崎氏のこれまでの発言とブランディングのやり方を見る限り簡単に脱税に及ぶようなタイプには思えず、不本意ながら資金が用意できなかったものの、それを周囲には悟られたく無かったという具合であるように感じてしまうのです。

 

まぁ、だからと言って脱税は許されるわけではなく、本人は罪を認めている模様ですので、これから裁判を通じて彼の罪は裁かれることになるでしょう。こうした資金ショートは誰しもに降りかかる可能性がありますので、投資・投機を行なっている方は十分に注意してください。

 

 

D9クラブ被害者の刑事告訴が警視庁生活経済課で受け付けられてるらしいよ🤗

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昨年SENERの件で柴田千成氏が逮捕されたことなどを受け、D9クラブのような同様のポンジスキームに関しての捜査に対する方針を警視庁が改めているようです。警視庁の生活経済課が窓口となり、これまでは各県警で対応してくれなかった件も、今なら対応してもらえる可能性があるとのこと。

利殖商法 警視庁


上記URLの窓口から、D9の加害者、振込履歴、セミナー音声など取りまとめて、警視庁生活経済課まで情報提供してください。D9に関してはあおい法律事務所も弁護団を結成するなどしていましたが、刑事訴訟と民事訴訟はあくまでも別物であり、被害者が多く実態の解明も必要なD9の件に関しては、警察の捜査が入った方がことはスムーズに進むと思われます。被害者の方は、セミナーを主導していた湯田陽太やJOKERメンバーの情報提供をしてみてはいかがでしょうか?

 

警視庁 生活経済課 経済第二係
電話:03-3581-4321(警視庁代表)

 

湯田さん逮捕まで秒読みかな? 前任者はブログの内容で湯田信者に嫌がらせされたらしいので、ジェシカが仇を討ちます!w

 

D9クラブとは何だったのか

「ブラジルに本社を置く投資会社」を名乗り、日利1%の高額な利子を払い出すと謳って2016年11月ごろから出資者を募っていました。2017年に入ってから勧誘活動は本格化し、2017年5月には東京で大々的なコンベンションが行われ、同イベントの司会者にはふっくんこと布川敏和氏が起用されるなどしていました。

 

実態はMLM報酬を設定したポンジスキーム(ネズミ講)で、日本を中心にブラジルや韓国、アメリカなどでも広まっていたようです。日本ではマルチビジネスの重鎮、泉忠司や湯田陽太などの人物がプロモーションに関わったことで出資者が増えました。D9クラブは出資金をビットコインで集めるという仕組みを取っていたため、ビットコインの投資に注目した人が彼らの勧誘に騙されてお金を投じてしまうというケースが多くありました。

 

 

 

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副業にするならブログとライター業はどっちが儲かるのか比較してみる

このブログも更新を始めてからなんだかんだで3年ほど経ちます。物書きを仕事にし始めてからは5年ちょっとが過ぎたところです。色々と紆余曲折もありましたが、アドセンスやらアフィリンクやらをベタベタ貼り付けさせていただき、このブログでもそれなりに稼がせていただいております。ありがとうございます。

 

最近、脱社畜サロンとイケハヤ尊師に感化されてか、ツイッターでも「ブロガー」を名乗る人が増えてきたように思います。また、クラウドソーシングなどでライティング案件を受注して稼ぐ「ライター」の存在も、WEBの拡大と共に多くの人に広まったようにも思います。

 

私は今でもライティングの仕事を月に数本受けて外部サイト向けに記事を納品しますし、またこのブログと他のブログ4つでアフィリエイトもやっているブロガー兼アフィリエイター兼ライターみたいな存在なんですが、ぶっちゃけ稼ぐならアフィブログとライター業はどっちがいいのか考えてみました。

 

 

アドセンスアフィリエイトの違い

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ブログの収益化と言えばアドセンスというイメージがある人も多いと思います。翌月末までには報酬が受け取れるし、ジャンルによってはPV単価1円ぐらいも可能だし、アドセンスは全国のブロガーの生活を支えている存在です。アフィリエイトは成果発生→承認(成果確定)→振込までにだいたい3ヶ月ぐらいかかるようなケースも多いので、1ヶ月できちんと振込が受けられるアドセンスキャッシュフロー面では最高なんですよね。まぁ毎月報酬を受け取るためには、月に8000円以上稼げなければいけないのですが。

 

で、広告をクリックしてもらうことの積み重ねで報酬が得られるアドセンスと、商品紹介などから販促を行なって紹介料を受け取るアフィリエイトの違いなんですが、実はアドセンスで稼ぐのもアフィで稼ぐのも、本質的な差はそんなに無いと個人的には思うんですよね。

 

うちのブログはお金関連の記事が多いので、ページRPMは幸い1000円をちょっと超えるぐらいなんですが、基本的にはPVそのものよりも書きたいこと、書けること、広めたいことをベースに記事を書くので、アフィリエイトに関しても自分が良いと思ったものしか紹介していません。たまに雑記の記事がバズったりはあるんですが、そこにアドセンスの広告がついててもほとんど稼げないので、地道に稼げるキーワードと自分の書きたいことを照らし合わせて更新してたらたまたまRPMも高いって感じです。

 

多くのアドセンスブロガーはPVだけ見ちゃうんですが、結構これが落とし穴で、例えば購買層じゃ無い小・中学生の子どもが見るような記事を量産しても稼ぐという意味での効率は良く無いので、結局アドワーズで広告単価をある程度意識してキーワード選定からのSEOを意識した記事作りってところに落ち着くと思います。個人でファンを多く獲得されてるイケハヤ大先生みたいな方ならまた別ですが。

 

まとめますと、稼ぐことに最適化すると、アドセンスブログもアフィブログもある程度運営する上での方向性は似たり寄ったりになります。そこで紹介できそうな商品があるならアフィリンク突っ込んでいけば良いって感じですかね。雑記ブログ系はアフィはかなりハードル高いので、アドセンスドロップシッピング系(Amazonアソシエイトとか)だけに落ち着くパターンが多いと思われます。

 

ライターとブロガーの違い

ここからが本題になりますが、ライターとブロガーは同じ物書きの仕事ですが、本質は結構違います。コンテンツライティングの記事をオーサー表示無しで納品するような記事だと、とにかく稼ぐためには「書きゃあ良い」って感じになります。

 

最低限の質はもちろんですが、基本的に量ベースでコンテンツの更新をしているところが多いですし、ひとつのキーワードに対してのコンテンツライティングのアプローチはもう既に決まり切ってるところがあるので、中々違いを出すのも難しいですし、SEOは最低限だけ抑えておけば後はとにかくゴリゴリ書き進めれば稼げるのがライターです。

 

一方ブロガーは、ある程度ブログとしてのコンセプト・方向性を決めておかないと、運営者一人で更新できる記事量には限界があるので、固定ファンをつけるためには質を意識した方が良いと思います。まぁこのブログは結構めちゃくちゃな低品質記事も多いんですけどねw

 

最近はライターが自己ブランディングのためにブログもやってるみたいなケースがありますが、これはこれで良いと思います。ただ、最近のブロガーは内容が同じようなものばかりで、しかもノリがイケハヤインスパイアードの自分語りオ●ニーみたいな記事を書く人が多くて、ちょっと笑っちゃいます。

 

ツイッターでもブロガー同士がフォローしあって「あなたの固定ツイートをRTします!」とかやってるのを見ると「寒いなーw」と少し嘲笑してしまうところがありますねw そんな目先の集客いらねーから。イケハヤに媚びてバズっても別にそんな劇的に稼げるわけでもねーから。地道に自分の方向性と見込み客意識して書きなさいよって思ってしまうんですよね。

 

ただこれは、逆にライターもブロガーもやってる場合、客観的に自分の記事がどう見えるかなどをクライアントにフィードバックしてもらって把握している人も多いので、どっちかと言うと新規のブロガーに多い傾向かもしれないです。胡散臭いメディア運営ノウハウ系のツイッターアカウントを崇めて「年内フォロワー●人目標!」とかほんと寒いので、やるだけ無駄だと思いますよ。繰り返しますが、ブログで稼ぎたいんだったらブログのコンセプトと見込み客を意識して、その見込み客に金使わせるためにはどういうアフィの導線を仕込むのかとかを考えていけば良いんです。

 

肝心な稼げるかどうかの部分については、駆け出しのブログはアドセンスアフィリエイトも報酬を獲得するのが難しいので、最初のうちは同じ作業量をこなすならライターの方が絶対に稼げます。でも、検索流入をきちんと確保できれば継続的に稼げるのがブログですので、更新を継続できるのであれば最終的に獲得できる報酬はブログの方が多くなるケースが多いです。キャッシュフローと成果が目に見えるまで耐えられるかという部分でどちらを取るか決めるといいと思います。

 

アフィリエイトはポジトーク

イケハヤ大先生はほんとアフィリエイトのプロですよ、あの人。まじすげえっす。尊敬してます。だって普通、FXのトラリピとかスワップ運用とか、トレードロジックとしての期待値なんて皆無ですから、普通は全く素人にお勧めできるようなものでは無いんですよ。なのに「儲かるかも」って錯覚させるために一部分を切り取って紹介して事実誤認させて登録させて、自分は紹介マージン貰ってます。

 

これ、常人の感覚なら良心が痛んで無理ですw 自分が稼ぐためなら徹底的なポジトークと居直りは絶対欠かさない。謝ったら負けだと思ってるから絶対謝らない。人としてはどうかと思いますw でも、イケハヤウォッチ勢以外は検索で上に出てきたイケハヤブログを見て、「なんとなく儲かりそう」で登録するから別に彼はそれで良いんです。

 

アフィリエイトのランキング記事とか、十中八九特単ついてる利益率の良いアフィへの誘導に終始する訳ですし、そもそも化粧品とかダイエット食品とか劇的に効果が出るものがあるわけじゃ無いので、結局稼ぐためにはポジトークを押し通すというのがアフィリエイトの大前提になっちゃうんですよね。イケハヤが謝ったら死ぬマンになってるのは、アフィリエイターという彼の職業病でもあるんだろうなと思いました。

 

彼のやり方には批判も多いですし、私も「それはさすがにw」と思ってしまうことは多いですが、インターネットの普及により一つの物事に対して多角的にアプローチして情報収集できるようになっている現代においては、嵌め込みコンテンツがあってもそれを指摘するコンテンツも出てくる状況ですので、血眼になって彼のようなやり方を批判するのも違うのかなと感じつつはあります。

 

結局自分のアフィするときは公平公正を心がけますが、ポジトークしますからね。これを読んでる皆さんも、自分の仕事に関してポジトークしますよね? それと一緒なんだと思いますよ。まぁ私はイケハヤ見たく無いのでミュートしてますけどw でもイケハヤ以上に目障りなのはイケハヤインスパイアードのクソブロガーですけどねwww

 

 

なんか最終的にブロガーとライターはどっちが儲かるのかとかあんまり関係ない内容になりましたが、メディア業界の現状をよく言い表しているんじゃないかと自画自賛できる記事にはなった気がします。はい。終わります。

 

 

 

ちなみに私は、今はdarl.jpというメディアを運営されている会社さんでライターの修行をさせてもらいました。その時の経験は今にも活きていると思っています。

【不動産投資】投資用物件の購入で悪質な業者に騙されないように注意しましょう

最近、年収500万円レベルのサラリーマンにガッツリ長期のローンを組ませて、投資用の不動産を購入させるという、いわゆる「スルガスキーム」の問題点が浮き彫りになってきています。預金残高を改ざんしてオーバーローンを組ませるというスルガ銀行の不正融資のやり方もおそらく氷山の一角ですし、この問題は数年後さらに大きくなって報道されるようになると私は推測しています。実際、私のところに流れてくる不動産投資の話を聞くと完全ブラックなやり方で回しているものがたくさんありますし……。

 

この記事では、粗悪な投資用物件を売りつけてくる悪質な三為業者に騙される人が増えないように、情報をまとめています。

 

2000〜3000万クラスの投資物件には特に注意

Brown and Gray Painted House in Front of Road

資産家未満に話が降りてくるような2000~3000万クラスのワンルームマンションなどの投資物件に、ロクなものはほとんどありません。「大学が近いから学生の入居者が確保できて〜〜〜」などと紹介されるケースが多いんですが、同じような考えで大学付近に投資物件として建てられて賃貸物件として貸し出されている部屋が飽和している地域も多くあります。

 

「東京23区内」とか「徒歩○分の好立地」とか、借り手にとっての「良い物件」の基準と所有者が投資をする上での良い物件の基準には当然乖離があるわけで、人気の地域で入居者もそこそこ着くけど、ローンを組んで修繕費やら何やらを込みで考えて、最終的にプラス収支が見込めるかというと難しいものも溢れかえっています。

 

そもそも本当に儲かる2000~3000万クラスの物件を不動産屋が放っておくわけがないですし、こういうのはだいたい胡散臭いブローカーの三為業者が間に入って無知なサラリーマンをおだててセールストークが仕掛けられているケースが多くなります。

 

業者の謳い文句を信じるな

最近私のところに来る「不動産投資で失敗しました」という相談をして来る人のほとんどが、セールストークの「年利○パー」とか「入居率90%以上」とかの謳い文句をそっくりそのまま鵜呑みにしちゃってるんですよね。いやまぁ有る事無い事吹き込む業者も悪いのは確かなんですが、そもそも利回りのシミュレーションとかしたらかなり厳しい水準の物件に手を出してしまっている人もたくさんいて、金融リテラシーって大事だなと実感します。

 

今まで株とか投資信託ぐらいもいじったことがないのに、「不動産は安定(多分)」みたいな謎の不動産信仰を抱えている人が多くて、巷には注意喚起がたくさんあるのにちゃんと検証せずに「騙されました」とか被害者ぶっちゃうお馬鹿さんが多いです。投資は自己責任ですよ?

 

スルガ銀行の問題だって、不正融資云々の前に、自分の収入と照らし合わせてそのレベルの物件の所有が可能かどうかは自分でいくらでも検証可能なのに、問題が生じてから騒ぐもんだから、情弱とバカは搾取され続ける資本主義の構造は変わらないのだろうなと思います。この記事を読んだ人はどうかまともな知識を身につけて自己防衛をしてください。

 

 

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フィリピンのオウンバンクやマレーシアの銀行での高金利預金の勧誘に要注意

フィリピンのオウンバンク(OWN BANK)という銀行やマレーシアの銀行口座を開設し、そこにお金を預け入れれば高金利の利息(年利10%前後)を受け取れるという謳い文句で、銀行口座の開設代行を持ちかけてきたり、手数料の送金を持ちかけてくるような勧誘が多くなっています。しかし、こうした勧誘に乗ってしまってお金を振り込むと相手と連絡が取れなくなったり、あるいは銀行が倒産したなどと言って振り込んだお金が返って来なくなるケースが頻発しています。この記事では、こうした外貨預金詐欺のスキームについて解説します。

 

日本人が数億円で現地の銀行を買収している

Ballpoint Pen on Top of White Printer Paper Beside 100 U.s. Dollar Bill

こうした勧誘の背景には、潰れかけの海外銀行を日本人が数億円で買収しているという前提があり、オウンバンクも現在のオーナーは日本人です。

 

海外の潰れかけの銀行を買収した日本人グループが、同じ日本人を相手に国内や現地でセミナーを開催し、定期預金を組ませるように仕向けているというのが実態です。勧誘グループには、紹介者の定期預金として預け入れられた額の5%が、設定された満期までの間毎年入ってくるなどの条件を提示して、ブローカー役を担わせています。

 

オウンバンクのオーナーは泉忠司とも親しい松林克美

松林克美と泉忠司

松林克美(左)と泉忠司

オウンバンクを買収して現在会長職に就いているのは、あのノアコインを仕掛けた泉忠司とも親しい松林克美という人物です。彼らがなぜフィリピン大好きなのか理由はわかりませんが、彼らの金融スキームにとってフィリピンは都合の良い土台が整っているということは想像に難くありません。

 

泉忠司をはじめ、かつてADA・カルダノを日本で大きく広めていたグループは、フィリピンのドゥテルテ大統領の弟や親族などが出席するパーティーにも現れており、こうした表社会で地位・権力のある人物との関係を仮想通貨で稼いだお金を使って深め、新しいカモを探して搾取しようとしている連中ですので非常に危険です。

 

彼らはオウンバンク以外にも、フィリピンの不動産購入を斡旋するセミナーなどを開催し、実際に興味を持った人がいれば仲介してブローカー役を担うこともあるそうですが、情報商材屋もとい詐欺師の泉忠司しかり、彼らの実際の素性はあまりにも真っ黒ですので、言われたことをそのまま信用してお金を払うような行為は、詐欺師にお金を献上することと同義だとも言えるでしょう。

 

騙された人は泣き寝入りするしかない 

過去の同様の事例を見てみると、銀行に預け入れたと思っていたお金がポンジスキーム式に運用されていたり、計画倒産をして資金の保全も行なっていなかったり、最終的には預金者が嵌め込まれて搾取されるという結末を迎えます。また、ブローカーを何人も介して運営元にお金が渡るため、詐欺や横領の立証も極めて困難であり、結局騙された方は泣き寝入りをするしかないというパターンが多くあります。

 

そもそも未認可の個人・業者が違法業務を行なっている状態ですので、その時点から大きな危険性を孕んでいるのです。

 

オウンバンク本店の場所を見てみると…

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銀行としてはお粗末としか言えないこちらの建物がオウンバンクの本店です。

  • フィリピンは人口の2割程度しか銀行口座は持っていないから
  • 銀行を利用するのはほぼ事業者だけで小切手の取り扱いが中心
  • オウンバンクは農村部の小さな銀行

という理由で銀行の建物がvery poorである弁明をしているようですが、銀行強盗にも遭いそうな状態の銀行に多額の預金をするリスクについてはよく考えなければなりません。後半でオウンバンクへの預金の勧誘手段に関する注意点も記していますので、誘われて検討しているというような人は、必ずそれも合わせて慎重に確認をするようにしてください。

 

ペイオフは110万円まで

ペイオフとは金融機関が破綻したときに、銀行の加盟している預金保険機関が保全していた顧客資産の払い出しを行うことですが、フィリピンの銀行は1口座あたり50万ペソ、日本円にして110万円までしかペイオフの補償を受けることはできません(日本の金融機関は1口座あたり1000万円まで)。つまり、多額の預金を預け入れて計画倒産をされてしまうと、110万円以上は戻ってこない可能性が高いということになります。

 

また、前述の通りブローカーが間でお金を抜いてさらに預金残高証明書を偽造したりする悪質なケースもあるので、実際には銀行が倒産してもペイオフすら受けられずに多額の資産を失ってしまうという事例も過去にありました。オウンバンクの運営の詳細はわかりかねますが、こうした事態が起こってしまう可能性はゼロではないという点には十分注意しなければなりません。

 

金融庁からの警告

最近、銀行ではない業者が、外国に実在する銀行名が記載されたパンフレット等を使って、日本に居ながら高金利の預金口座を開設できるなどと勧誘する事例が見られます。

しかし、日本に居ながらにして、日本に拠点のない外国の銀行の預金口座を開設したり、預金をしたりするには、「外国銀行代理銀行」として認可を受けた銀行で手続をする必要があります。

従って、上記事例のような業者の場合、手数料や預金口座の開設資金を騙し取る詐欺である可能性が極めて高いと考えられますので、くれぐれもご注意ください。

なお、預金の受入れ等を行える金融機関等については、「免許・認可・登録等を受けている業者一覧」でご確認ください。この一覧には、「外国銀行代理銀行」も掲載されているほか、預金取扱等金融機関(銀行、信用金庫、信用組合など)、銀行等代理業者も確認できます。

 

預金口座開設の勧誘に関する注意喚起について:金融庁

金融庁からも、2015年にこうした事例に関する注意喚起が発せられているのですが、毎年のように被害者の声が上がってきますし、私の知り合いにも騙されてしまった人がいました。大学を卒業して就職したばかりの若者から、現役バリバリの経営者、老後の資産運用手段を探している高齢者まで、あらゆる人がターゲットになっています

 

勧誘ツアーの実態

フィリピンやマレーシアに格安で行けて高級ホテルにも宿泊できるといったツアーを紹介し、その中でセミナーと定期預金の勧誘が行われるケースもあります。「相手にお世話になった」「この人は悪い人じゃない」という心理を利用して搾取しようとしているパターンですので、注意するようにしてください。

 

海外の投資に関しては、このような銀行預金のスキームから不動産投資、仮想通貨などなど金融庁未認可の怪しいものが数え切れないほどたくさんありますので、十分注意しましょう。海外への投資は高利率が謳われていて一見魅力的なものも多いですが、きちんと認可を受けているソーシャルレンディング業者や、投資信託以外は信用してはいけません

 

少額から高金利の海外投資ができるソーシャルレンディングについては、以下の記事もご覧ください。

playbaseball.hatenablog.com

CrowdCreditの口コミ・評判、デメリット・リスク、手数料を徹底解説【ソーシャルレンディング】

この記事では、海外の高利回り投資を少額からスタートできるということで人気の「CrowdCredit(クライドクレジット)」について、評判やメリット、デメリット、リスクなどを解説していきます。クラウドクレジットでの投資を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

運営会社

CrowdCreditを運営するのはクラウドクレジット株式会社です。

 

会社概要

社名:クラウドクレジット株式会社
代表者:杉山智行
所在地:東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル802
設立:2013年1月
資本金:約13億3400万円

免許・営業許可等
第二種金融商品取引業
関東財務局長(金商)第2809号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入

※各ファンドの募集はクラウドクレジット株式会社が行い、運用業務については子会社であるクラウドクレジット・ファンディング合同会社が行うという構図になっています。

 

株主には伊藤忠などの大企業も名を連ねる

クラウドクレジット株式会社の株式は公開されていませんが、株主・出資者には伊藤忠などの大企業も名を連ねています。

伊藤忠商事株式会社
フェムトグロースキャピタル有限責任事業組合
有限責任事業組合フェムト・スタートアップ
マネックスベンチャーズ株式会社
株式会社GCIキャピタル
第一生命保険株式会社
三菱UFJキャピタル株式会社
LINE Ventures株式会社
YJキャピタル株式会社
ソニーフィナンシャルベンチャーズ株式会社
グローバル・ブレイン株式会社
SBIインベストメント株式会社

こうした大企業が資本体制の面でバックアップを行なっているというのは、投資を行う上での信頼性の一旦となります。

 

杉山智行社長の経歴|金融のスペシャリスト

www.youtube.com

クラウドクレジット株式会社の社長杉山智行氏は、東京大学法学部を卒業後、大和総研SMBCに入社し、その後転職したロイズ銀行東京支店では運用子会社の日本での代表に就くなど金融業界のエリートとしてキャリアを積み上げていますクラウドクレジットを設立したのは2013年で、翌2014年から同社のソーシャルレンディング事業はスタートしました。

 

業者の信頼性を見る上では社長他役員らの経歴もある程度参考にすることができますが、上記の通り杉山氏は紛れもなく金融のプロとしての経歴を有しています。

詳細を見る→世界の信用市場をひとつに、海外投資ならクラウドクレジット

 

メリット・特長

次に、クラウドクレジットが扱うファンドのメリットや特長について見ていきます。

  • 年利10%を超える高利回りの海外案件が多数
  • ファンド内でも分散投資が行われており、リスクが低減されている
  • 運用報告会の様子なども公開されている
  • 為替ヘッジを適用しての出資も可能
  • 少額からの出資が可能

クラウドクレジットの一番の魅力は高利回りの海外ファンドが多いという点ですが、それ以前に運営体制がきちんとしており、ファンドの運用状況の情報開示など投資家が求める情報も丁寧に発信しています。そうした運営体制自体も信頼できる業者として評価できる要素になります。

 

海外ファンドの期待利回りは10%超

クラウドクレジットが取り扱うファンドは海外での事業に特化しており、ペルー、リトアニアジョージアカメルーン、東欧諸国など、出資先の国・地域は様々です。期待利回りは年利10%を超える高配当のファンドの募集も多くありますが、実際のパフォーマンスを見ると6~8%付近の利率で償還を迎えているファンドの数が多くなっています。元本割れもごく少数発生していますが、その一方で利回りが20%以上を超えるハイパフォーマンスの案件も出ています。

 

このようにクラウドクレジットの募集ファンドはある程度リスクテイクをして、その分リターンも大きくなるというパフォーマンスで運用されているものが多い印象を受けます。ただし、そのリスクに関しても最小化できるように多くの対策が講じられていますので、クラウドクレジットのリスクヘッジ体制についてもこの後随時説明していきます。

 

分散投資によるリスクヘッジ

クラウドクレジットが扱う案件は新興国の中小企業に対する貸し付けも多く、高利回りが期待できる一方で元本割れのリスクも伴います。そこでクラウドクレジットが講じているリスク低減施策の一つが「同じファンドの資金を複数の事業者に貸し付けることで、案件全体でヘッジが利くようになっている」というものです。同じファンド内で募集した資金を複数の事業者に貸し付けることにより、貸し倒れや返済の遅延があった際にリスクを低減できます

 

インデックスファンドに代表されるように、リスクを抑えるためには分散投資が一番効果的です。海外の事業者に対する出資でも、分散投資を行なってリスクを抑制したファンド運用を行なっているのがクラウドクレジットです。

 

YouTubeで運用報告会の様子などを公開

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クラウドクレジット - YouTube

クラウドクレジットはYouTubeにチャンネルを開設しており、不定期の更新ではありますが説明報告会の様子などを動画で視聴することが可能です。また、WEBサイトのコミュニティブログ内では、社員や社長によって取り扱いファンドや世界の経済動向、金融市場に関する情報などが積極的に発信されています。競合他社のサービスと比較しても情報発信の量は多く、目を通して参考になる資料も多くあります。

 

投資を検討する上で、過去のファンドの運用状況にわかりやすい説明が加えられている記事なども参考になりますので、目を通しておきましょう。

 

為替ヘッジの仕組みと重要性

クラウドクレジットが募集するファンドでは、現地通貨で出資して償還を迎えるタイプのものと、為替ヘッジを行なって日本円建てで出資・償還となるものの2つのタイプがあります。同じファンド内容でも為替ヘッジありと無し、2タイプが選べる募集が行われているケースが多いです。

 

為替ヘッジとは「為替差損益によるマイナスが出ないようにクロス取引をする」という仕組みで行われており、円高が進んでしまったときにも基本的に影響は受けません。

 

例えば、ドル建ての案件に1ドル110円で11万円分出資し、年利10%で1年間運用したケースを想定します

 

出資時(投資開始):11万円=1000ドル(1ドル110円)
これが最初の出資額です。そして1年後元本の償還と利息の支払いが行われましたが、このときの為替レートは1ドル95円になっていました。

 

償還時(投資終了):1100ドル(元本+年利10%の利子)×95=10万4500円

 

その場合、最終的に受け取る金額はドル換算ではきちんと増えているものの、日本円に戻すと元本より目減りしてしまいます。これは1ドル110円から95円まで円高が進んだことによる影響です。逆に円安が進んだ場合には、期待利回りを上回るパフォーマンスが得られます。

 

→もし上記の条件で同じく1000ドルを投資して、償還時に為替レートは1ドル115円まで円安が進んでいれば、1100×115=12万6500円を受け取ることができ、円ベースでの利回りは年利15%になります。

 

オススメのソーシャルレンディング業者を徹底比較!口コミ・評判も紹介します【2019年最新版】 - ぱらえこのみか byジェシカ

為替変動によるリスクは上記の説明の通りで、為替ヘッジをしない場合円高が進めばマイナスになるリスクがあり、円安が進めば期待利回り以上のリターンを受けられる可能性があるということになります。

 

クラウドクレジットでは1年から2年前後の比較的短期のファンドへの出資となるケースが多いため、基本的には為替ヘッジを行なって出資を行うのがパフォーマンスも安定します。新興国金利が高い通貨は短期間で大幅に下落するケースも少なくありません。その一方で、5~10年ほどの長いスパンで見ると、通貨の下落分が高金利によってカバーされ、最終的にはプラスになっているパターンが多くなっています。

 

ブラジル・レアル、メキシコ・ペソともにさすがに通貨が大幅に下落した年は成績がマイナスになっていますが、そうでもない年にどんどん資産を増やし、投資期間をできれば10年、少なくとも5年程度と設定しておけば、他の通貨も含めてなかなか魅力的な相場であったことがみてとれます。

 

よく新興国通貨建ての債券や投資信託で損失をだしてしまい、二度とその損失を取り戻すことができなかったという話を聞きますが、その原因はリスクに見合った金利をきちんととらなかったことであると考えられます。

 

新興国通貨も分散投資をお願い致します|クラウドクレジット

最近だとトルコリラなど高金利通貨の暴落が外国為替取引(FX)をしている人の間で話題になり、「トルコリラで大損した」という話がニュースになることもありますが、それはレバレッジをかけて取引していたため短期間での変動によって大きな影響を受けたという状況下での話が多く、これが「リスクに見合った金利をきちんと取らなかった」という投資で失敗する人の行動です。

 

そして、クラウドクレジットのファンドは基本的に長くても2年程度の短期の案件となるため、為替ヘッジをして出資した方がパフォーマンスは安定するという点は頭に入れておきましょう。その間に対象の通貨が暴落しても、為替レートの変動による影響は受けません。

詳細を見る→世界の信用市場をひとつに、海外投資ならクラウドクレジット

 

※為替ヘッジを適用する場合は別途為替ヘッジ担保金が必要です(満期償還時に返ってきます)。

 

デメリット・リスク

  • 為替差損による元本割れの可能性がある
  • 返済遅延等のリスクがある

クラウドクレジットのファンドに投資をする上でのリスクとしては、為替差損益による元本割れの可能性がある点と、中小企業や個人など担保が不十分な借り手に出資を行うため、返済遅延等のリスクが比較的高いというものが挙げられます。このうち、為替差損に関しては、出資する際に為替ヘッジありのファンドに対して出資すれば良いと先ほどご説明しました。もう一つのリスク・デメリットとして考えられる返済遅延についてももう少し詳しく見ていきましょう。

 

期待リターンマップから見る返済遅延・元本割れのリスク

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2019年1月末時点の期待リターンマップ・為替レポート|クラウドクレジットより

2019年1月末時点でクラウドクレジットから開示されている各ファンドの期待リターンマップを見てみると、欧州3カ国個人向けローンファンドで最終損益がマイナスになる可能性もあるという見通しになっていることがわかります。

 

他にも、最終損益がプラマイゼロ付近で償還される可能性があるものなど、期待利回り通りの運用ができないという予想になっている案件がありますね。多くの案件が期待利回り付近でのパフォーマンスが見込める運用状況になっている一方で、このようにあまり儲からないorマイナスになってしまうファンドがあるという点は頭に入れておきましょう。

 

これはクラウドクレジットや他のソーシャルレンディングサービスだけに止まらず、他の投資信託や株式などの金融商品にも同様のリスクが言えることです。「期待利回り」はあくまでも投資先の企業や個人の事業が上手くいったときのものであり、値下がり等のリスクはどんな投資にも付随することを踏まえた上で、自己責任で投資を行うようにしてください

詳細を見る→世界の信用市場をひとつに、海外投資ならクラウドクレジット

 

手数料

運用手数料が徴収されるファンドがある

クラウドクレジットでは、案件毎に運用手数料(営業者報酬)が設定されている場合があります。運用手数料は、配当が支払われる際に受け取る収益額から差し引きされて徴収されます(毎回の配当にかかるのか、年1回なのかなどはファンド毎に異なります)。

 

オーナーズブックなど他のソーシャルレンディングでは徴収されないケースが多いため、「クラウドクレジットは手数料がかかるから損だ」と勘違いしてしまう方もいるかもしれませんが、これは運用上の問題であるため、手数料による業者間の優劣は簡単に判断できるわけではありません(もちろん投資対象も違うわけですし)。

 

ただし、数パーセントの手数料で投資パフォーマンスも影響を受けますので、自分が出資するファンドは手数料がかかるのかどうかは予めきちんと確認するようにしましょう(運用手数料がかからないファンドもあります)。

 

ファンドを途中で解約する場合

ファンドを途中で解約する場合には5.4%の手数料が発生します。満期償還を迎えた場合にはこの手数料は発生しません。

 

預託金口座から自分の銀行口座への振込は月1回まで無料

投資を始める際に銀行振込でクラウドクレジットの口座(預託金口座)に振込を行う必要がありますが、その際の手数料はユーザーが負担しなければなりません。預託金口座から自分の銀行口座にお金を引出す際には、月1回まで手数料は無料で、2回目以降は756円の手数料がかかります。1ヶ月に何度も引き出しをすることはあまりないかもしれませんが、振込手数料が無料なのは月1回だけだという点は覚えておきましょう。

 

為替ヘッジ担保金

為替ヘッジの意味と重要性についてはこの記事でもご説明していますが、クラウドクレジットで為替ヘッジを利用して出資を行う場合には、為替ヘッジ担保金という名目の手数料を予め支払っておく必要があります。

 

ただし、この為替ヘッジ担保金は原則として償還時に全額返金されます。最初に出資額の5%相当額を余分に支払って、その代わりに為替レートの変動によるリスクヘッジを行い、最終的に投資した元本とともに担保金も手元に戻ってくるという流れになります。

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実際に投資している人の口コミ・評判

実際に出資している方の口コミ・評判を集めてみると、特にカメルーンのファンドで償還の遅延が繰り返し発生しており、不安視する声が多い印象でした。新興国の体力の低い事業者への融資案件も多いため、クラウドクレジットで募集されている案件の中でもリスクが比較的高いものと、低いものに別れる傾向にあります。過去の運用実績などは公開されていますので、期待利回りだけを見て投資をするのでは無く、同系統の募集での実績を確認してリスクとリターンが見合っているかどうかを十分検討した上で投資判断をするようにしましょう。

クラウドクレジットの案件を確認する→クラウドクレジット

 

総合評価

これまでの実績・運営体制などから判断して、CrowdCredit(クラウドクレジット)の総合評価は「AA+ランク」とレーティング致します。他の業者と比較しても高い期待利回りでのファンド運用を行っている分、貸付先の信用リスクも大きいケースが多いため、「堅い案件」を探している人には少々リスクが大きく見えると思われます。そういった方はオーナーズブックなど他の業者の案件をメインに見てみるのが良いと思います。

 

私は2016年にソーシャルレンディングを始めてから、幸いにもクラウドクレジットで元本割れ、配当・償還の遅延などを経験したことはありません。実際に元本割れや支払いの遅延が発生しているのは一部のファンドに限られますが、今後も案件を選ぶ際はリスクを考慮した上で慎重に見極めようと思います。

 

また、かねてよりオーナーズブックなど他の業者も利用していますが、引き続き「堅いけど利回りも低め」というオーナーズブックなどの案件と「リスクもあるけど高配当」というクラウドクレジットの案件をうまく組み合わせて資産形成をしていく予定です。クラウドクレジットが気になった方は、下記のバナーから会員登録をして案件をチェックしてみましょう。

 

 

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YouTubeは子ども向けの動画でコメント機能を停止すると発表

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YouTubeは、今後数カ月間、未成年向けの動画にコメントが表示されないようにコメント機能を制限すると発表しました。子どもの視聴者が多い一部のチャンネルに対してはコメント機能を有効にできるオプションも用意されているということですが、その場合もチャンネル運営者にはコメント欄の監視と管理が要求されるとのことです。

 

このような規制が敷かれる背景には、子どもが登場する動画に対して小児性愛者からの性的なコメントが投じられることが少なくないからというものがあります。児童が水着姿で遊んでいるような動画は明確なポルノコンテンツではありませんが、性的嗜好からそのような動画を見ているユーザーも一定数存在し、そうしたユーザーからのコメントが削除されずに残ってしまうと、それを見た子どもにも悪影響を及ぼすことが考えられます。

 

YouTubeでは最近、Disneyなど大手の広告主が広告の配信を停止するという、運営を揺るがしかねない深刻な問題が発生していました。広告主にとっては「適切なコンテンツの配信」が一番に求められることであり、YouTube側も暴力などの危険なコンテンツや陰謀論など物議を醸すコンテンツを収益化の対象外とするなどの規制を発表していました。今回はそれらのコンテンツへの規制に続いて、コメント欄も健全に保つための規制が発表された格好になります。

 

YouTubeは性的なコメントをフィルタリングするアルゴリズムも導入予定で、すでに問題のあるコメントが目立つチャンネルを400以上削除したということも発表しています。これからクリエイターには「コメント欄の管理」も求められるようになるということで、相次ぐガイドラインの改訂と相まって自主規制ムードも生まれつつある状況です。

 

 

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参考:YouTube is disabling comments on almost all videos featuring children - The Verge

無料?『ウェブセールスライティング習得ハンドブック』(ダイレクト出版)という本について

ダイレクト出版が実質無料(送料550円のみ負担)で『ウェブセールスライティング習得ハンドブック』をもらえるというキャンペーンを実施していますが、この本を購入すると、その後は結構高額な情報商材セミナーの有料オファーが届くようになります。この記事では、ダイレクト出版のキャンペーンの裏側について解説していきます。

 

Amazonで2,800円の本が無料でもらえる?

ウェブセールスライティング習得ハンドブック 寺本隆裕

ウェブセールスライティング習得ハンドブック 寺本隆裕

 

『ウェブセールスライティング習得ハンドブック』という本はAmazonでは2800円で販売されています。そして、この本が無料(実際には送料550円がかかる)でもらえるキャンペーンが実施されており、ネット上でも広告を見かけることがあります。

 

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ダイレクト出版のビジネスモデルについてわからない人にとっては「高い本がお得に購入できるならラッキー」だと思われるかもしれませんが、実際のところこの本は無料で配ってその後セミナーや情報商材などの有料オファーに案内するための「フロントエンド」になっており、ダイレクト出版はこのように「本を無料で配り、その顧客に対して有料商材・セミナーの案内を仕掛ける」というビジネスを長年展開しています。

 

 

 

本の口コミ・評判

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ウェブセールスライティング習得ハンドブック(ダイレクト出版)|Amazon

『ウェブセールスライティング習得ハンドブック』という本のAmazonのレビューを見てみると、星5つか星1つか両極端のレビューが目立ちます。一番「役に立った」と思われているレビューを見てみると、ダイレクト出版のビジネスの実態についてよりイメージが湧くと思います。

 

典型的な情報商材です。「儲かる」「月収XXX万円」といった煽り文句を少しだけ控え気味にして、その代わりにウェブマーケティングの専門用語を解説しながらゆっくりゆっくり安心させつつ、この本の著者があなたに売りつけたい本丸の高額な情報商材に誘導していきます。

 

この著者は「予測:10年後食えない仕事」というタイトルで、様々なところで一般の経済誌記事を装って誘導広告しています。ちなみにそちらのサイトでは「この本はプライベートな出版のため、書店でも、アマゾンでも売っていません(だからここから直接買え)」と書かれています。念のため検索してみて「あ、アマゾンでも売ってるじゃん!」と思ってポチった人、引っ掛かっちゃいましたね。値段はどちらで買っても同じです。

 

でも三千円で済んだらどうということはないです。みなさん学校の現代国語の授業はつまらなかったと仰る方が大半だと思いますが、この著者の文章を斜め読みして「なんか変だ」と感じる能力を養う程度の効能はあるかもしれません。結局騙されるのは情報弱者。高偏差バカになる必要もないですが、最低限のお勉強は社会に出る前にしておかないと、こういう悪いおじさんにひっかかちゃいますね。

「典型的な情報商材」という表現で始まっていますが、正にその通りの本だと思います。こうした客観的な情報を取り入れてから読めば多少の防御力が付くのですが、大体の情報弱者は自分で調べず、言われたことを鵜呑みにして高額の案内にもホイホイ釣られてしまうわけです。そういったカモほど後になって「騙された!」と騒ぐんですけどね。

 

ただ厄介なことに、ダイレクト出版はこうした本のキャンペーンを紹介するアフィリエイターに対して高額なアフィリエイト報酬を出しているため、本の名前やダイレクト出版の企業名で検索をすると、「ビジネスのことを学ぶためには最高の本です!」「とても勉強になりますし、今なら無料でもらえるので注文してみましょう!」など、アフィリエイターによるヨイショの記事が多く見つかります(批判の記事も多いですけどね)。

 

その結果、「この会社・本は良さそう」だと思ってつい申し込んでしまう人が多いというカラクリになっているわけです。やり方を見ると完全に情報商材ですよねw

 

読みたいなら貰っても良いと思います

ダイレクト出版は、このように本を配ってその後高額のバックエンドを仕掛けるという手法のプロですので、情報商材を仕掛けたり、何かセールスについて学びたいと思っている人にとってはそのやり方を学ぶために一度無料の部分を利用してみるのも良いと思います。その後の有料商材の案内については、十分注意してください。

 

ダイレクト出版については末尾リンクの記事でもう少し詳しい説明を書いていますので、ぜひご覧ください。お読みいただきありがとうございました😘

 

 

 

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paddy67っていうパパ活アプリのステマをしたら3000円もらえたよ🎵

【ツイートのご依頼】 はじめまして。  paddy67という パパ活マッチングアプリを運営している パディ67株式会社の岸本と申します。  ジェシカちゃんさんのツイートが好きで、 いつも楽しまさせていただいております!  この度、 paddy67の新規ユーザー獲得を お手伝いしていただきたく メッセージを差し上げました。  早速ではございますが、 以下のようなご協力をしていただくことは可能でしょうか?

▼ ご協力内容 ====================  ・内容 以下のような内容をツイートしていただきたいです  例)太パパに出会えた、 私も使っている、 周りに使っている女の子が多い など  ・謝礼の金額 3,000円  ===========

paddy67(パディロクナナ)というパパ活に特化したマッチングアプリがあるそうで、ステマの依頼が来たんですよね〜。ステマは嫌いですが、ワイのフォロワーにターゲット層はほぼいなさそうだし、報酬もくれると言うのでちゃっかり加担させていただきました。

 

ワイのステマツイートはこちら↓

こんなバレバレのステマで良いのかな?(笑) NDAも何も結んでないし、全部言っちゃうね🎵

 

でもさすがに使ってもいないマッチングアプリの広告ツイートを、PRタグもつけずにステマしてもらったお金を使うのは憚られるので、もらった3000円(アマギフでもらいました)は、全額コンビニの募金箱に入れてきました。

 

実質ステマ企業が募金したようなものなので、ジェシカのことは嫌いになっても、ステマパパ活アプリpaddy67(パディロクナナ)のことは嫌いにならないでください!!!

 

paddy67より太パパがゲットしやすいという噂のマッチングアプリ
コチラ

 

 

OwnersBookの口コミ・評判、デメリット・リスク、手数料を徹底解説【ソーシャルレンディング】

この記事では、全案件に不動産担保が付いており、さらにこれまでの募集案件で元本毀損が一切無いという実績を誇る人気のソーシャルレンディング業者「OwnersBook(オーナーズブック)」について徹底的に解説します。

 

 

運営会社は東証マザーズ上場のロードスターキャピタル

オーナーズブックの運営元は、2017年に東証マザーズに上場を果たしたロードスターキャピタル株式会社です。

 

企業概要

社名:ロードスターキャピタル株式会社
設立:2012年3月14日
住所:東京都中央区銀座1丁目10番6号 銀座ファーストビル2F
代表取締役社長:岩野達志
資本金:13億75百万円(資本準備金とあわせて27億40百万円)

【免許・営業許可】
投資運用業
第二種金融商品取引業
投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第2660号
宅地建物取引業 東京都知事(2)第94272号
総合不動産投資顧問業 国土交通大臣 総合 - 第147号

※ファンドの募集・貸付業務については子会社のロードスターファンディング株式会社-貸金業登録番号 東京都知事(2)第31574号-が行うという仕組みです。

 

運営は2014年〜

ロードスターキャピタル本体は2012年の設立で、ソーシャルレンディングサービスを提供しているOwnersBook(オーナーズブック)は2014年にサービスを開始しました。サービス開始当初から社長の岩野氏の専門分野である不動産案件に絞ったファンドを募集しており、運営開始からこれまで元本割れした案件が1つも無いというのが特徴です。

 

社長の岩野氏は不動産のプロフェッショナル

ロードスターキャピタルの社長である岩野氏は東京大学農学部を卒業した後、日本不動産研究所、ゴールドマンサックスのアセットマネジメント部門、ロックポイントマネジメントジャパンなどでキャリアを積み、2014年に同社を設立。名だたる大企業でしっかりキャリアを積んだ彼の慧眼は、オーナーズブックの「堅い高利回り投資」を実現する上での武器になっています。

 

ソーシャルレンディング業者の信頼性を測る上では、社長や役員の経歴・実績も参考になる点が多くあります。もちろん岩野氏に関しては同業他社と比較して抜きん出た実績があり、IPOからマザーズ上場を果たしている点も含めて、文句のつけどころはありません。

詳細を見る→不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】

 

メリット・特長

  • 全案件不動産担保付きで、レンディング先が貸し倒れになってしまった場合にも元本はできるだけ保全される仕組みを整えている
  • これまでの実績が抜群(全募集ファンドで元本割れ無し)
  • 権利関連が複雑で機能できていない物件を再生
  • 期待利回りを上回るパフォーマンスのファンドも多い
  • 上場企業であるため、財務状況も公開されている
  • 全案件で1万円から投資可能

オーナーズブックのメリットを挙げてみると、以上のような点が他の業者と比較してのストロングポイントになると言えます。

 

担保物権とLTV(借り入れ比率)

オーナーズブックは設定する担保物権について、その評価額を第三者の外部企業にも算出させることでファンドの安全性を表す担保評価額の透明性を維持しています。また、物件の評価額に対してどれだけの資金を貸し付けるかを表すLTV(Loan to Value)についても、上限が80%付近となるように運用されています。したがって、基本的にはこれまでの実績通り元本が保全される可能性が高められているという点で強みがあります。

 

経営戦略

同社のコーポレートファンディング(不動産投資)事業は、物件本来の価値よりも割安となっている中規模オフィスビルを取得し、適正なマネジメントを行うことで付加価値を高め売却するサービスを行っている。

同社の主な投資対象は、東京23区内の数億円から30億円程度の中規模オフィスビルのうち、テナント不在で稼働率が低い物件、管理が適切に行われていない物件や借地権付建物や区分所有権者・共有者が多数のため権利関係が複雑な物件としている。

理由としては、当該物件はこれらの要因により本来の適正価格よりも割安となって市場に出回っているものが多くあるにもかかわらず、中規模オフィスビルは購入希望者が少ないため、商品価値は高いが買手がついていない案件があるためである。

 

「ロードスターキャピタル」のIPO情報総まとめ!スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の不動産関連企業との比較や予想まで解説!|IPO株の銘柄分析&予想|ザイ・オンライン

オーナーズブックの経営コンセプトは、「割安な物件を再生して高く売却する」というものになっています。扱う物件は都内中規模のものが多く、売却に至るまでの流動性も考慮してこのような条件の不動産を中心に取り扱いを行なっているとのこと。前述の通り社長の岩野氏は長年に渡る業界での経験があり、その他役員にも業界の精鋭が顔を揃えています。そうしたプロが厳選した物件に対して出資できるのがオーナーズブックを利用するメリットだとも言えるでしょう。

 

岩野氏はオーナーズブックが扱う物件について「勝率100%を目指す」と公言しており、これまで宣言通り元本割れした案件はひとつもありません不動産投資の市場を個人にも解放したいという考えの元、安定した利回りでリスクを限りなく抑えた堅いファンド運営で実績を積み上げてきた会社ですので、業界でも随一の人気を誇ります。

 

期待利回りは2~6%が中心

オーナーズブックの募集ファンド例

オーナーズブックの募集案件は、期待利回り2~6%付近のものが多くなっています。他の業者にはもっと高い利回りの案件を募集しているところもありますが、オーナーズブックのこれまでの実績等を考慮すると、この程度のねんりでも十分おいしい条件で投資可能です。

 

また、これまで期待利回りを10%近く上回るパフォーマンスを残した募集もあり、そうしたチャンスを掴むことができれば資産形成のスピードも加速度的に高まります。

 

上場企業という強み

オーナーズブックを運営するロードスターキャピタル株式会社は2017年にIPOを経てマザーズで株式を公開しており、財務状況も公開されています。資本金も競合他社と比べて多い部類ですので、これらの点も実績と合わせて信頼できる業者としての評価ポイントになります。

 

少額投資からの複利運用も可能

全ての案件で1万円からの少額投資が可能ですので、運用を行なって利息として受け取ったお金を再投資に回す複利運用で資産を少しずつ増やして行くことが可能です。一つ簡単なシミュレーションをしてみると、1年間に10万円を年利5%で運用し、さらに毎年10万円ずつ元本を増やして、それまでのお金も合わせて全て年利5%で複利運用を続けると、20年間で347万円の資産が形成できる計算になります。

 

銀行預金で毎年10万円を貯め続けても、ご存知の通り利息はほとんどつきませんので、20年間で200万円。一方で、毎年オーナーズブックのファンドの平均利回りで運用を続ければ約1.5倍も多く資産を増やすことができるのです。

 

詳細を見る→不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】

 

デメリット・リスク

  • メザニンローン(劣後出資)となるため、シニアローン(優先出資)と比較するとリスクもある
  • 不動産価格が下落すれば元本割れの可能性もある
  • 運用期間が予定より短い場合もある
  • 人気の案件は出遅れると投資できない場合も

次に、オーナーズブックを利用する上でのデメリットとリスクについて見ていきます。

 

メザニンローン(劣後出資)とは

ファンド構造とメザニンローン、シニアローンの説明

こちらは「千代田区オフィス第2号ファンド第1回」という1億円の募集を行なったファンドの財務構造です。評価額6億8500万円の物件を担保として、銀行から約4億円、ソーシャルレンディングを利用して1億円、合計5億円を借り入れるのですが、オーナーズブックの投資家から集めた1億円は「メザニンローン」と呼ばれる劣後出資の扱いになります。一方銀行の出資はシニアローン(優先出資)です。

 

これは、もし借り手が倒産・債務不履行などの状況に陥り、担保物権が売却された際、シニアローンの貸し手(銀行)にまず優先的に返済を行い、残ったお金でメザニンローンの出資者(オーナーズブック)にも返済を行うという仕組みです。ただしこの点は、銀行に比べて返済が後回しになるというリスクがあるため、その分高金利で貸し付けることができるというメリットにもなっています

 

また、担保物権の不動産評価額と借入額から算出するLTVは73%に抑えられています。したがって、実質的に元本割れしてしまう可能性があるのはデフォルトと不動産価格の下落が重なるときです。

 

不動産価格の下落リスク

不動産を担保にする以上、その相場価格が目減りすれば当然元本の安全性にも直結します。これまでの実績が信頼に値するのは間違いないですが、未来のことは例えたった1秒先でも正確に予想することは不可能です。値段が付くものを売買している性質上、オーナーズブックという実績がある上場企業が扱う物件でさえ「100%安全で必ず儲かる」というような投資・金融商品は存在しませんので、絶対にリスクを許容できないという人はペイオフの範囲で銀行預金をするぐらいしか道はありません

 

特にこれからの日本は少子高齢化が進むということもあり、不動産業界に関しては先行きが暗いという見方をする人も多くいます。バブル後のデフレ期を直接経験した人にとっては、どれだけ堅いと思われていても手出ししにくい側面はあると思います。そういった方は無理にソーシャルレンディングに手を出す必要は無いと思いますし、投資は自己責任で自分の許容できるリスクの範疇で資産運用を行うという姿勢を大切にしてください。

 

運用期間が予定より短くなるデメリット

オーナーズブックの案件では元本の償還が予定よりも早まるものが比較的多くあります。例えば、2年で償還を迎えるファンドが1年で償還されると受け取る利子は半分になってしまいます。このデメリットについては、他に募集されている案件に再投資するという方法で解消が可能です。

 

ただし、オーナーズブックで新規に募集される案件はどれも高い人気を誇っており、応募受付開始から数分で全ての投資枠が埋まってしまうものも少なくありません。そのため、ある程度見通しを立てて応募する案件についても随時チェックしておかなければならないというデメリットがあります。

詳細を見る→不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】

 

オーナーズブックの手数料

オーナーズブックでは会員登録や口座の維持管理費、案件取引に際する買い付け・償還の手数料は発生しません。投資信託で言う信託報酬や販売手数料、信託財産留保額は存在しないということです。もちろんこれは投資信託と比較した際の話であって、表面上の数字の話に過ぎず「投資信託よりお得」というような意味ではありませんのでご注意ください。

 

ただ、投資信託と比較すると各種手数料名目で実際の評価額から差し引かれて手元に戻るよりも、利息の支払いと元本の償還で完結するため利益とパフォーマンスがわかりやすいというメリットはあると思います。

 

オーナーズブックで投資家側が負担しなければならない手数料は、投資を行う前にデポジットする際の振込手数料と、投資を終えて元本や利息を引き出す際の振込手数料(300円+税)で、現状ではこの2種類のみです。

 

実際に投資している人の口コミ・評判

オーナーズブックの口コミ・評判についてですが、基本的に投資ファンドの内容等についてはこの記事でも説明している通り、概ね高い評価を獲得しています。一方で、やはりこれも先ほどお伝えした話ですが、個別のファンドが人気過多となってしまって参加ができないという点については不満の声が上がっています。この点は企業として投資案件を提供する以上、品質の良いファンドを組んでいるという証明にもなりますので、ある程度は受け入れるしかないでしょう。

 

また、オーナーズブックは認知度の高い業者で登録者数も多いため、結果的に人気が殺到してしまって募集枠がすぐに埋まってしまっているという側面があります。実は、オーナーズブックと同系統の不動産担保型案件を取り扱っていて、信頼性に関して比較しても引けを取らないぐらい高いものの、まだ登録者数もそれほど多くない新興の優良業者が他に3つほどあります(SBIソーシャルレンディングはもちろん優良業者なのですが、オーナーズブックと同様に人気が高く申し込みが殺到するので、ここではそれ以外の業者を挙げています)。

 

下記のバナーからそれぞれの業者の詳細がチェックできますので、気になる方は確認してみてください(それぞれの業者の詳細を説明する記事も準備中ですが、特長は記事末尾リンクの比較記事にてざっくりと紹介しています)。

 

LENDEX(レンデックス)

LENDEX

 

FANTAS funding(ファンタスファンディング)

FANTAS funding

 

 CREAK(クリアル)

CREAL

 

株主優待で優先出資ができるようになる?

オーナーズブックを運営するロードスターキャピタルの株はマザーズに上場していますが、現時点では株主優待は設定されていません。「ロードスターキャピタルの株主優待で、オーナーズブックでの優先的に出資できる権利が付与されるようになるのでは無いか」という噂があるようなので色々と調べてみましたが、これは案件が人気過多で申し込みできなかった人から出てきた希望的観測ですので、現時点で根拠は一切ありません。

 

OwnersBookの総合評価

オーナーズブックに関して、私も2016年から3年ほど利用していますが、もちろん元本割れは無く、安定したパフォーマンスで資産形成に役立てることができているので、初めてソーシャルレンディングをしようと思っているというような人には特にオススメしています。

 

オーナーズブックは60代以上の高齢者のリピーター率が業界No.1という調査が出ているのですが、これまでの実績を考えても安定した資産運用を求めるお年寄りに人気になるのはごくごく自然なことです。前述の通り口座開設の手数料などは一切かかりませんので、興味がある方はまず会員登録をして各種案件をチェックしてみましょう!

 

無料口座開設は下のバナーから可能です。

 

その他のソーシャルレンディング業者との比較は、下記リンクの記事をご覧ください。

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SBIソーシャルレンディングの口コミ・評判、デメリット・リスク、利回り・手数料を徹底解説

ご存知SBIグループが運営しているSBIソーシャルレンディング(SBISL)は、他のソーシャルレンディング業者と比較しても高い人気を誇っています。この記事ではSBIソーシャルレンディングの特長や利回り、手数料などの基本情報から、デメリット、リスクの部分も徹底的に解説していきます。SBISLへの投資を検討している方はぜひご覧ください。

 

運営会社

 

SBIソーシャルレンディングの運営会社は、銀行業、証券会社の運営でもお馴染みのSBIグループが100%株主となっているグループ子会社です。

 

会社概要

sbiソーシャルレンディング

社名:SBIソーシャルレンディング株式会社
代表取締役:織田貴行
所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー13F
事業内容:ソーシャルレンディングサービスにおける出資募集業務、貸金業
設立:2008年1月24日
株主:SBIグループ(100%)
資本金:1000万円

免許・営業許可等
第二種金融商品取引業:関東財務局長(金商)第2663号
金融商品取引業協会:一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
貸金業登録番号:東京都知事(3)第31360号日本貸金業協会会員 第005783号

 

SBI運営で資本体制もバッチリ

SBIソーシャルレンディングはSBIグループの完全子会社ということで、資本体制やコーポレートガバナンス等の運営面での不安はほぼ無いと言って良いでしょう。資本金こそ競合他社よりも少ない1000万円ですが、グループ総資産1800億円以上を誇るSBIのバックアップがある点を考慮すれば不安視する要素ではありません。

 

代表の織田貴行氏は金融業界での長年の経験が光る

SBISLの代表取締役である織田貴行氏は、1977年に野村證券に入社。その後ソフトバンクを経てSBIの前身である大澤証券に入社し、2003年にはFXや商品先物取引を行なっていたSBIフューチャーズ(後にSBI証券と合併)の社長職に就き、2008年からは同年設立されたSBIソーシャルレデンィングの代表に就任しています。競合他社の代表と比べても金融業界での経験は豊富で、さすがSBIグループの子会社を任されているだけの人物です。


メリット・特長

SBIソーシャルレンディングを競合他社と比較すると、以下のようなメリット・特長があります。

  • 低い利回りの堅い案件から、高利回りの案件まで、色々なファンドを提供している
  • 不動産担保型ローンでの安定感は抜群(これまで元本毀損無し)
  • オーダーメード型ローンファンドは高利回りでリスクも限定化されている
  • 返済遅延発生時の対応も素早く明瞭

では、それぞれの詳細を見ていきましょう。

 

安定性重視のものから高収益のものまで、ファンドの数が豊富

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SBISLは扱う案件の種類が豊富で、期待利回りは年利3~5%の不動産担保ローンの安定性重視のものから、高いものになると年利10%付近の高収益が期待できるものがあります。太陽光発電事業者ローンファンド(期待利回り7%)や、不動産バイヤーズローンファンド(期待利回り7.5%)など予定年間利回りが6~7%の案件は特に人気が高く、案件が募集開始されるときにはクリック合戦が加熱することがしばしばあります。

 

ただ、その案件募集開始のタイミングが平日の日中であるケースも多く、会社員など仕事をしている人からは申し込みすらできないという不満が上がることも多くなっています。同様の問題はSBISLと同じく人気業者のOwnersBook(オーナーズブック)の案件でも発生していますので、こればかりは人気業者故の宿命と言えるかもしれません。

 

不動産担保ローン事業者ファンドはデフォルト無し

SBISLの案件の中でも最も堅実なパフォーマンスを出している不動産担保ローン事業者ファンドは、これまで150回以上募集されてデフォルト(債務不履行=元本割れ)となった案件はひとつもありません。安定運用で年利3~5%の配当を受け取ることができるので、特に高齢者から高い人気を集めています。

 

一方で、これまでデフォルトして元本割れで償還を迎えた案件は、不動産バイヤーズローンファンドで数が比較的多くなっています。この理由として考えられるのは、不動産価格はやはり市場の影響を受けやすく、見込み通りのパフォーマンスを得られない場合もあるというものです。投資にリスクはつきものですので、投資家は金利とリスクをきちんと照らし合わせて投資判断を行うことが求められます。

 

オーダーメード型ファンドの特色

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SBISLが募集するオーダーメード型ファンドは、太陽光発電バイオマス発電などの再生可能エネルギー事業を始めとする、投資対象として非常に魅力的な案件が多くあります。最近の傾向を見ると、太陽光発電は新規参入事業者は売電価格の低下により儲かりにくくなっているものの、SBISLが扱うファンドの融資先事業者は過去に認定を受けた際に、現在の売電価格の約2倍の金額で買取してもらうことが保証されている事業者のため、比較的収益が見込みやすいのです。

売電価格「36円 /kWh」の太陽光発電事業
平成30年度に事業計画の認定を受けた太陽光発電所の売電価格は、既に18円まで低下しているものの、本ファンドが対象とする太陽光発電所は、平成25年度に設備認定された売電価格36円の太陽光発電所です。

また、それぞれの案件で複数の発電設備等を担保に設定して、元本の安全性を高め、リスクを限定化する体制が整っています。そのため、特にメガソーラー発電に関するファンドは人気が高く募集枠が応募開始直後に埋まってしまうケースが多いです。

 

SBISLの返済遅延事業者への対応

SBISLの募集ファンドでは、過去何度か返済遅延・デフォルトが発生してしまっていますが、その際の素早い対応は投資家からも評価されています。多くの延滞案件では、担保に設定していた物件を押さえ、その後担保物権を速やかに売却して顧客への弁済原資を確保するまでの一連の対応がスムーズに行われています。ここ数年でソーシャルレンディング業者の淘汰もかなり進んだ印象がありますが、やはり大企業のグループ会社であるSBISLはトラブル発生時の対応も良心的だと言って良いでしょう。


デメリット・リスク

  • 「元本割れ」は発生している
  • 人気が高く募集枠が埋まって投資できないケースも多い

デメリットとリスクについてはここまででも触れている内容ですが、改めて確認をしておきます。

 

元本割れは発生している

「SBIソーシャルレンディング デメリット、リスク」などと検索すると、誤った情報に基づいて「SBISLのファンドでは元本割れ(元本毀損)が起こったことは無いので安心です」と表記しているWEBサイトがありますが、債務不履行が確定して投資家の回収額が元本よりも少なくなってしまったファンドの募集は複数あります。ファンドの種別を見た上で「不動産担保ローン事業者ファンド」に限定して見ると、この記事でも説明している通り元本割れはありません。この点を混同しているのか、最新の情報に更新されていないのかはわかりませんが、正確でない表現を用いているメディアもありますので、情報収集を行う際は注意しておきましょう。

 

これまで元本割れが一度も発生していない業者にはロードスターキャピタル株式会社が運営するOwnersBook(オーナーズブック)があります。この業者もSBISLと並んで大人気の業者ですので、堅い投資案件を探している方はチェックしておきましょう。

 

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申し込み殺到で投資できない場合も多い

SBISLの募集ファンドはどれも高い人気ですので、応募開始直後に枠が埋まってしまい結局投資できないという嘆きの声も多く上がっています。これについては、正直SBISL自体が人気で登録者数も多いため、ある程度は仕方ない部分があると思います。私はこのデメリットを解消するために「SBISLに負けず劣らない優良案件を扱う新興業者んファンドを利用する」という方法を選択しました。

 

新興業者の中でも私が一番注目しているのは、空き家再生事業をメインに手がけるFANTAS funding(ファンタスファンディング)という業者です。期待利回りは8~10%と比較的高めに設定されていますが、ここ最近実績をきちんと積み上げ、信頼性も高まっています。全案件に不動産担保がついていてリスクを限定化する取り組みも図っている業者ですので、気になる方はチェックしてみることをオススメします。

FANTAS funding

 

手数料

会員登録や口座開設は無料です。投資をする際にSBISLの口座にお金を入金しなければいけませんが、この時住信SBIネット銀行を利用すれば振込手数料等はかかりません。他行口座から入金する場合は、それぞれの金融機関が設定する振込手数料の負担が必要です。

 

他には、各ファンドごとに管理手数料が設定されており、これは分配金から源泉所得の控除と一緒に差し引かれます。管理手数料は投資信託で言うところの信託報酬的な位置づけと考えていただければ大丈夫です。

 

また、ファンドの分配金が延滞で債権回収の委託業者が介入した場合には、分配収益から委託手数料等が差し引かれる場合があります。これは予め比率などはわからない手数料ですので、配当の遅延やデフォルトが起こった際にSBISLから発表されるレポートなどで確認する必要があります。

 

実際に投資している人の口コミ・評判

ネット上の口コミ、評判をまとめてみると、人気の高さは引き続きあるものの、直近の募集でも延滞が発生していることは事実であり、ソーシャルレンディングのリスクの高さも再認識させられるなという印象でした。SBISLは母体であるSBI信仰というか、これはどんな案件にも当てはまると思いますが、そういう「目に見えない部分の信頼」で人気を獲得している側面があり、実績と照らし合わせると過剰人気では無いかという指摘をする人もいました。

 

確かにmaneoやラッキーバンク、みんなのクレジットなどソシャレン業者の不祥事も相次いだため、相対的にSBIが良く見えすぎている可能性は否定できません。コーポレートガバナンス体制などSBIグループだからこそ信頼できる部分は大きいのですが、それでもやはりリスクがある金融資産だという点は頭に入れておく必要があります。

 

ただ、これは一般論の話で、実際には投資信託も株も社債も、どんな金融商品にもリスクは付き物です。その上で金利のほぼつかない預金だけをするのか、あるいは少しでも資産運用をするのかは自分できちんと考えて行動するようにしましょう。

 

総合評価

ここまでご説明してきた要素を踏まえて、SBIソーシャルレンディングの総合評価は「AA+ランク」とレーティングします。SBIという運営母体の箔が付きすぎているのでは無いかという指摘もありますが、やはり運営体制としては競合他社よりも信頼できる部分が大きいと思います。

 

私は2016年からソーシャルレンディング投資を行なっており、SBISLは2017年から使い始めていますが、ある程度リスクを許容した上で高利回りの案件を中心に選んで資金を投じています。これまで私が投資したファンドでは元本割れが無いのですが、引き続きリスクを考慮して分散投資を行うというスタンスで資産運用を行うつもりです。

 

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藤井厳喜『太平洋戦争の大嘘』(ダイレクト出版)書評・口コミ・レビュー

送料550円のみで購入できるキャンペーンを実施中の『太平洋戦争の大嘘』(ダイレクト出版)という書籍があります。なぜ実質無料で購入できるのか、この本はどのような内容になっているのか、情報をまとめたので気になる方はご覧ください。

 

ダイレクト出版の書籍について

まず第一の前提なのですが、この本を販売しているダイレクト出版という出版社は、このように実質無料で購入できるキャンペーンを打ち込み、それに申し込んだ人に対して有料(しかも高額)の情報商材セミナーを仕掛けるというマーケティングを行なっている企業です。そしてもちろん、藤井厳喜著の『太平洋戦争の大嘘』に関しても同様のビジネスモデルで展開されています。

 

ダイレクト出版は元々、ビジネス・実用書の分野に関する本を販売することがほとんどでしたが、最近は政治・経済に関するやや過激な(歴史修正的な側面がある)表現のある本を販売するなどしています。先日、いわゆるネトウヨ層にウケの良い三橋貴明氏の著作がツイッターで広告を打ち込んでいるのを見て調べてみたところ、出版元はダイレクト出版の子会社である経営科学出版だったということもありました。

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アフィリエイターによる口コミ・評判に要注意

もう1点注意しておきたいことは、ダイレクト出版は独自のアフィリエイトプログラムを設けており、その紹介報酬目当てで本に関する良い評判が書かれ、その結果消費者は良い口コミがついているから良い本だという誤解をしてしまう可能性があるという点です。

 

アフィリエイト自体は様々な商品・サービスで利用されており、このブログでもマネタイズのために利用しているのは事実ですが、「高額商材のバックエンドがある本を、高額のアフィリエイト報酬目的でオススメしている人がいる」という点で、やや不健全な口コミ・レビューが増えやすい状態になってしまっている点を考慮しなければなりません。

 

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ダイレクト出版のアフィリエイター向けページを見てみると、送料550円のみで貰える本の成約に対して1件1000円ものアフィリエイト報酬が付いています。普通に考えれば、売れば売るほど出版社は損をする計算になります。しかし、ダイレクト出版はこうしたキャンペーンに釣られた「リスト」に対してマーケティングを仕掛け、最終的にそのうちの一部が高額の商材まで行き着けば広告費もペイできるわけで、このような情報商材さながらのビジネスモデルで経営を行なっていることがわかります。

 

『太平洋戦争の大嘘』を読んだ感想

さて、これらの前提を踏まえて私も『太平洋戦争の大嘘』を読んでみましたので、簡単に感想を書いておこうかなと思います。まずタイトルで「大嘘」と言われている割には、多少歴史の知識がある人にとっては当たり前の内容がほとんどでした。そして逆に、歴史の知識が一切無い人が読んでもさっぱりわからないままだと思います。釣りタイトルの割には大した内容になっていないなというのが個人的な見解です。

 

これもいわゆるネトウヨ層向けにマーケティングする目的で出版されているのだと思いますが、現代のネトウヨとかパヨクは、レッテル貼りばかりでことの本質、特に構造的な社会・政治体制の問題点には触れることがほとんどありません。その結果右翼は右翼御用達の人が集まって中韓批判・政権擁護をするだけ、左翼は左翼で反原発・反安倍を同一視して虚無なデモで騒ぐだけのクソみたいな言論ばかりになってしまっているんですよね。というか、言論とすら言えない状態です。

 

その縮図がこの本の描写にも少なからず描かれているわけで、そういう点では歴史に多少興味がある人にとっては面白い内容も含むとは思うのですが、タイトルの割には普通の内容が多いかなというのが個人的な感想でした。太平洋戦争(大東亜戦争)に関して未だに自虐史観的な見方をしている人にとってはやや過激な表現に思えるかもしれませんが、スタンス的にはこれでも中立寄りだとは思います。

 

興味がある人は読んでみてはいかがでしょうか。

『太平洋戦争の大嘘』を550円で読む

ちなみにこういう風に誘導するのがアフィリエイトってやつですw ご参考までに。

 

ご覧いただきありがとうございました😘

 

 

 

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FANTAS fundingの口コミ・評判、デメリット・リスク、手数料を徹底解説【ソーシャルレンディング】

FANTAS technology株式会社が運営するFANTAS funding(ファンタスファンディング)というソーシャルレンディング業者は、空き家再生事業を中心に高利回りの不動産関連ファンドを募集し、人気も高まっています。期待利回りは年利8~10%と高めに設定されていますが、それだけのパフォーマンスを元本の安全性を高めつつ実現するためにどのようなリスクヘッジが行われているのかなど、FANTAS fundingに関する投資家が知りたい情報を全てまとめました。

 

 

運営会社

FANTAS fundingは2010年に設立されたFANTAS technology株式会社によって運営されています。

 

企業概要

社名:FANTAS technology 株式会社/ファンタステクノロジー株式会社
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿4-3-8 KDX恵比寿ビル5F
代表取締役:國師康平
設立:2010年2月22日
資本金:1億円

免許・営業許可等
宅地建物取引業免許国土交通大臣(1)第9375号
・不動産特定共同事業 事業許可番号:東京都知事 第103号
建築士事務所登録番号一級 東京都知事登録 第63003号
・マンション管理業者免許国土交通大臣 (01)第034294号
・有料職業紹介事業許可証許可番号 13-ユ-308622

ファンタスファンディングの運営に関連して、不動産特定共同事業の認可を受けており、その他不動産関連の有資格事業者です。

 

セールスマン出身の起業家社長

社長の國師康平氏は、大学卒業後入社した木下工務店にわずか2年目でトップセールスを記録したというバリバリのセールスマンで、20代で独立して2010年に投資用マンションの営業を行うPLSプレセデンシャル株式会社を設立しました。その後2016年に設立した株式会社再生家の名称が2018年にFANTAS technology株式会社と変更され、現在のFANTAS fundingの営業者となっています。

 

他のソーシャルレンディング事業者は金融畑のキャリアを歩んできた方が代表に就くケースが多いですが、國師師の場合は現場でしっかり結果を残してその後も不動産セールスを中心に事業を展開してきたという経歴です。近年はITセールス(WEB集客)に力を入れていたということで、「電話を使わない不動産セールス」の手法で結果も残しています*1

詳細を見る→FANTAS funding

 

メリット・特長

ここからは、ファンタスファンディングのファンド案件にはどのようなメリット・特色があるのかを見ていきましょう。

  • 「空き家再生事業」というニッチな部門に特化して年利8~10%の高利回り案件を実現
  • これまで延滞、債務不履行(デフォルト)は発生していない
  • 投資額全体の20%を自社資本により劣後出資することで、顧客資産を保全
  • 上場間近か?
  • 年間120本のファンドの販売を予定

 

空き家再生事業について

ファンタスファンディングは不動産特定共同事業という仕組みを利用してファンド組成を行なっており、これは小口の投資家から資金を集めて特定の不動産の買い付けを行い、その売却益や賃貸収入から利益の獲得を目指すというスキームです。東京近郊の空き家を再生して高値で販売するというスタイルに現在最も力を入れており、ニッチな部分に目をつけた高利回り案件を次々と成功させています

 

これからは少子高齢化の進行具合もより顕著になり、地方には「有効利用できるはずなのに買い手がつかない」という空き家がより多くなるものと思われます。そうした物件の中でもリノベーションして新たなオーナーの手に導くというのは、一種の社会起業的な側面もある事業ですね。

 

これまでの実績

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ファンタスファンディング自体はサービスがローンチされてからまだ日が浅いのですが、國師氏は前述の通りこれまで不動産業界で主にセールス分野で大きな成功を収めており、特に「投資用マンション」の部類では顧客満足度の高いサービスを提供していることでも知られています。ちなみに2017年度の売り上げは80億円を超えており、この売上高は、業界随一の人気誇るOwnersBookの運営で知られるロードスターキャピタル株式会社(東証マザーズ上場)の87億円に匹敵します

 

投資用マンションでは、手がける業者が中抜きの利益を取ることだけに先走って犯罪スレスレの行為が横行しているような報道も出てきていますが、これまでの國師氏とファンタスファンディングの関連企業の実績を見る限りは、ITの革新技術を取り入れながら地道にセールスの数字を伸ばすことに尽力してきたのだなという印象を受けます。

 

2018年にスタートした空き家再生事業のファンド募集も、これまでのところ利息の支払い遅延や元本割れ等のトラブルは発生せず、新しい案件の募集も順調に進んでいます。こうした点は業者の信頼性を測る上で一つの目安になるでしょう。

 

投資額全体の20%は必ず自己資本を投入し、顧客資産の安全性を高めている

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ファンタスファンディングのソーシャルレンディングファンドを見る上で最も魅力的な部分は、「運営側が全ての募集ファンドで投資額全体の20%分の資金を必ず投入しており、その出資金は劣後出資として扱い、顧客からの出資金は優先出資金として扱う」という点になります。このリスクヘッジ策により、最大20%までは物件の価格が下落したとしても顧客は損失を被らないことになります。

 

自社の手がけるファンドに自信があるからこそできることで、売って終わりのセールスだけの会社とはやってることが全く違います。こうした顧客目線に立ったファンド運営も、代表がセールス出身だからこそできる対応かもしれません。よく投資商品を勧める相手には「あなたはそれを買ってるんですか?」と聞けばそれが本当に良いものかどうかわかるという話がありますが、自社で資金を投入している以上「儲かる」と判断して募集を行なっているのは明らかですからね。

 

エボラブルアジア東証一部上場)から出資を受け、上場を目指している

ファンタスファンディングの取り組みには上場企業も注目しており、東証一部上場の株式会社エボラブルアジアから資金調達を行なっています。また運営のFANTAS technologyは数年以内の上場を目指しているということで、コーポレートガバナンスの体制や資本体制も今後より強化されていくでしょう。

 

投資機会も十分確保できる

現在のソーシャルレンディング市場は特定の業者が募集するファンドに人気が集中してしまい、その業者の案件は人気過多で条件の良いものは中々出資できないという状態になってしまっています。具体的にはOwnersBook(オーナーズブック)とSBIソーシャルレンディング、この2つの業者の人気過剰が顕著であり、クリック合戦を制すのも難しいという声が上がっています。

 

FANTAS fundingはここまで説明した通り、不動産担保がついていて、なおかつ運営による元本の安全性を高める劣後出資が行われており、客観的に見ても投資する上での好条件が揃っているファンドの販売を行なっています。今後は月に10本ペースで年間120本のファンド募集を行うと明言しており、一つひとつのファンドの募集額は小さいものの、十分投資機会を確保できると思われます。いくら良い業者でも投資できなかったら意味はないので、この点も一定の評価が可能です。

詳細を見る→FANTAS funding

 

デメリット・リスク

続いて、FANTAS fundingを利用する上でのデメリット・リスクはあるのか考察していきましょう。

  • 不動産相場全体の下落に影響を受けやすい
  • 短期の案件が多い

 

相場の影響は避けられない

物件が2割までの下落であれば、前述の優先出資金のシステムを利用して運営会社がカバーすることが可能ですが、それ以上物件価格が下落するような不動産相場の崩壊が起こったときには、元本割れとなってしまうファンドが出てきてしまうかもしれません。ただ、これは投資信託や株式など他の金融商品にも言えることであって、「絶対に安全な投資は存在しない」という投資スタンスで望むことができないのであれば、そもそも資産運用など考えてはいけません。

 

短期の案件が多い

ファンタスファンディングが募集するファンドは半年前後の短期のファンドが多く、償還後の再投資が面倒だと感じてしまう人にとってはデメリットもあると思います。実際、予定より早く償還されるようなケースもあります(その分受け取る利息は目減りします)。

ただしこれに関しては物件を予定通り売り捌くことができているという証拠でもあるので、業者の展望と市場の反応の具合を見る上での指標にもなる部分です。左記の通りファンドの本数は増やしていくとのことですので、増えた資金で新しいファンドに投資というスタイルを繰り返すのが良いのではないでしょうか。

詳細を見る→FANTAS funding

 

手数料

ファンタスファンディングへの扱うファンドでは、買い付けや償還の際に手数料は発生せず、管理手数料(投資信託でいうところの信託報酬)等も徴収されません。したがって、基本的にはファンドのパフォーマンスに応じた配当から源泉徴収分が差し引かれて支払われるという形になります。なお、投資する際のデポジットを行うときに入金手数料と、引き出す際の出金手数料は別途かかってきます。

 

実際に投資している人の口コミ・評判

最近はFANTAS fundingの案件もかなり人気になっており、不動産担保型の高利回り案件はやはり多くの人に魅力的なのだろうなと感じています。これからさらに人気になることも予想できますので、気になった方は投資の準備を早めにしておきましょう。

詳細を見る→FANTAS funding

 

FANTAS fundingの総合評価

元本の安全性を高める自社による劣後出資の仕組みや、ニッチな分野に目をつけた投資パフォーマンスなどから判断して、FANTAS fundingは「AA+ランク」とレーティングさせていただきます。上場企業に負けない売上高があり、今後の事業拡大にも注目ですので、近いうちにはSランクに再評価することになるのかなと思っています。投資を検討していた方は参考にしてみてください。

 

詳細を見る→FANTAS funding

 

 

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パチプロ・スロプロの現在の年収はいくら?軍団(打ち子・引き子)の給料も聞いてみた

知り合いに4人+αでホールを回っていわゆる「軍団」で活動しているパチプロ(スロプロ)がいるので、その人物に現在の年収などについて聞いてみました。

 

 

2018年の年収は500万円程度

Man at Neon Lit Game

知人の所属するグループはパチスロを中心に稼働しているとのことですが、2018年の収支は1人あたり500万円程ということで、主要メンバー4人で年間2000万円以上を稼ぎ出したとのことです。稼働は350日程度とのことで、4人で1日約5万7千円、1人あたり1万4千円ほど勝った計算になります。月単位で負けることはほぼなく、良い月だと100万円以上稼げる時があり、悪くても10万円ぐらいは稼げているとのことです。

 

そこそこの額になりますが、広島・岡山・兵庫・大阪・京都・奈良・滋賀・三重・愛知・岐阜のホールを転々としているため、移動費なども考えれば「生計を立てるのは結構しんどい」と話しています。

 

稼働時間は、行ったお店の状況が良さそうなら終日12時間以上稼働し、状況が良くないときは、移動できるなら移動し、できない場合は早めに切り上げるという方式を取っていたとのこと。ちなみにその方は4年ほどスロプロとして活動していますが、収入に関しては4年間それほど変化はないそうです。10年以上前の4号機時代に稼働していた人の話によると、最高でひとりあたり年間2000万円近くを稼いでいた軍団もあったそうです。

 

 

 

バイトで雇う打ち子・引き子の給料の現状

イベント時などお店が力を入れている日には朝から打ち子(台を打つバイト)と引き子(整理券・抽選券を引くバイト)を雇って臨むのが普通だそうで、打ち子の時給は900~1000円の間で、実力がある人は1000円で雇っているとのこと。引き子に関しては一回一律1000円、良い番号が引けた場合は1000円上乗せするなどしているそうです。

 

お店やイベントの規模によって打ち子はひとりから多い時は8人ぐらい雇うこともあるそうですが、だいたい2,3人のケースが多いみたいです。新規の募集はツイッターなどを利用しますが、大体は前に頼んだことがある人(フリーターや大学生が中心)や、その知り合いを雇っているようです。

 

状況の良いホールはどんどん減っている

スロットは5.9号機、6号機と出玉制限が設けられた基準の比率が増え、パチンコも継続率などに制限がかけられた結果、遊戯人口は減少しており、ホールとしても客は減っているけど新台導入の必要があって経営は厳しいというような状態になってしまっているところが多いようです。それでも月に何回かはイベントや有名人の来店告知などでお店の出玉をアピールしていますが、そのイベントや来店についても規制される地方が出てきており、お店は苦しんでいるようです。

 

私の知り合いは、状況が今よりも悪くなるようであれば、廃業・引退も視野に入れなければいけないと語っていますが、一応今のところは6号機を大切に使うお店も多く、そういったときを狙うことで生活できそうな目処は立っているみたいです。

 

カジノとパチンコ規制

Playing Card and Poker Chips and Dices

パチンコ・パチスロの規制が強くなっている背景には、国家プロジェクトとして勧められているカジノの影響が少なからずあります。現状の遊戯業界も財界・政界の利権がかなり入り乱れた状況ではありますが、カジノとなると国が直接的に関与する部分も多くなり、そうした点でパチンコ・パチスロ離れした客をカジノに引き込もうとする動きが存在しているのです。

 

カジノは基本的にプレイヤーにとっては期待値マイナスの胴元が勝てるようになっているゲームしかありませんので、客がカジノに流れたとしても、パチプロ・スロプロのようなギャンブルのプロがカジノに出入りすることは無くなるものと思われます。

 

他に仕事を探していますか?

パチンコやパチスロは今後の規制次第では稼げなくなる可能性もありますし、拘束時間も意外に長くて不安定な状況だと思います。普通に仕事をせずにパチンコ・パチスロのプロとして稼いでいる方は組織に囚われるのが嫌だったり、対人関係に不安があるなどのケースも多いので、私はそういう方向けに、その方に合ったビジネスを紹介することが可能です(ネットビジネスが中心です)。

 

興味がある方は下記リンクのフォームからご連絡ください。

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