Anti-Scam-Blog

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キャンプファイヤーがビットコイン決済導入の問題点を指摘されている件についてのなめらかな指摘

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現在、クラウドファンディングプラットフォームの大手「キャンプファイヤー」が、「ユーザーからビットコイン決済を導入するための支援(開発費)を集めたが、コインチェックによる既存の決済サービスを導入しただけじゃないか」ということで、元のプロジェクトの出資者などからなめらかな説明を求められているようです。

 

 

実際に話題になっているプロジェクトの説明文を見てみましょう。

 初めまして!家入一真と申します!クラウドファンディングCAMPFIREの代表をやってます!

 

ビットコインの実験をするために、Zaifの決済APIを使って、個人的にビットコインによる投げ銭クラウドファンディングを作ってみました。

 

CAMPFIREをビットコインに対応させるために、皆さん是非支援をお願いします!支援金額に応じて、家入一真が喜んだり土下座したりします!

 

集まったビットコインは開発費として使用させていただきます。

 

誰かが誰かを応援するという仕組みは、もっと手軽になっていいはず。「応援の民主化」を目指して、ビットコインの投げ銭クラウドファンディングを実現したいと思います!応援よろしくお願いいたします!

 

http://bitron.jp/

ここでは、集めたビットコインを「開発費」として用いると表明しています。しかし、この度リリースされた情報を見てみると、

 

 インターネットで小口資金を募るクラウドファンディング仲介大手のキャンプファイヤー(東京・渋谷)は12日、仮想通貨ビットコインで投資できる仕組みを設けたと発表した。ビットコインに流入したマネーを、クラウドファンディングに呼び込むねらいがある。

 

 仮想通貨取引所を運営するコインチェック(東京・渋谷)が提供する「コインチェックペイメント」を使う。キャンプファイヤーのクラウドファンディングに資金を投じる際には、クレジットカードを通じてお金を支払うのが一般的。同社は今後、海外からの投資や高額投資が可能になるビットコインで支払うニーズが増えるとみて、支払い手段に加えることを決めた。

 

 キャンプファイヤーは投資した人に対し、見返りとして関連グッズなどを渡す「購入型クラウドファンディング」を仲介する。2017年は8月末までに3718件の仲介実績がある。

 

https://www.nikkei.com/article/DGXLASDC12H2N_S7A910C1EE9000/

 以上のように、コインチェックによる「コインチェックペイメント」という既存のサービスを導入しただけということが伺えます。このプロジェクトを発表して支援金を集め始めた時期は掲載されていないので、決済サービスの導入までにどんな手順を踏んだのかは不明ですが、これでは到底「開発」とは言えないでしょう(支援金は現在のBTCレートで50万円ほど集まっています)。

 

ちょうど1年前の昨年9月に、キャンプファイヤーは国内取引所のZaif(テックビューロ)と、投げ銭機能などを搭載するための技術提携を行うことを発表していましたが、これとはまた別のプロジェクトのようなので、集めたお金を何の開発に使ったのかなど、なめらかな詳細を発表するのが望ましいでしょう。

 

参考:https://corp.zaif.jp/info/2831/

 

 

というか、そもそもプロジェクトの説明そのものが雑すぎる気がしますがね。。。

 

 最後はもちろんなめらかなアフィリンクで締めます。

なめらかなお金がめぐる社会。 あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。

なめらかなお金がめぐる社会。 あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。

 

 

※このブログでは投資・投機に関係する情報を扱っていますが、それらを推奨するものではありません。投資はリスクを考慮した上で自己判断・自己責任のもと行ってください。